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多様化する働き方と向き合う人事部門のニーズをキャッチ
どんな業界のどんな会社にも「人事部」はある!これは私が営業として働く上で、とても魅力的に感じているところです。製造、金融、メーカーなどあらゆる業界の人と接し、様々な知見を広げることは、ビジネスの世界で働く上でとても刺激になります。また、私たちのお客様の多くが大手企業ということもあり、お客様との関わりの中では、今や人事領域が抱える仕事の幅は非常に多岐に渡っているのを感じます。たとえば、「働き方改革」というトレンド一つをとっても、それに対するニーズは各企業異なりますし、さらには「ダイバーシティ」「LGBT」といった要素も、今後人事が取り組むべき領域といえます。このような要素は、向き合っていくにあたりお客様個社をより理解しなければならないというミッションが課されるため、非常にやりがいを感じることができます。
私たち営業の仕事は、新たなサービスを委託していただくために、提案を通してお客様の信頼を勝ち取らなければなりません。そのためには本当の課題がどこにあるのかを考え、本質を見極める力が重要だと考えています。
個の力を磨くことで、
より会社の組織力は強固に
当社は安定した経営基盤と大手企業の業務運用に関する豊富なノウハウを武器に、市場でのさらなる飛躍を目指しています。ただしこれからは会社のバックグラウンドや実績だけに頼るのではなく、営業個人個人がもっとお客様の立場に立ち、主体的に行動できる人材として成長していく必要があると感じています。業界、会社、自己の三拍子そろった成長の上に、未来ある会社経営が叶えられるのだと考えています。

08:30 | 出社・メール確認、スケジュール確認 |
09:00 | 説明内容検討・資料作成 |
10:00 | 事前確認MTG |
11:00 | 資料修正等 |
11:30 | 昼食 |
12:30 | 社内資料作成 |
13:00 | お客様全体活動に関する上司相談 |
14:30 | 説明内容検討、資料作成 |
15:00 | 移動 |
16:30 | お客様訪問 |
17:30 | 直帰 |

同期とは毎年恒例でディズニーランドに行きます。会社の福利厚生でお得に行けるので(笑)。
以前は会社のメンバーとテニス大会に参加して、ベスト8まで進んだこともあります。