interview05

お客様へ最適を提供するために、私たちがすべきこと
私は入社5年目になりますが、すでに所属した部署は6つを数え、他の社員とは入社後の経歴が少し違うかもしれません。これが意味するところは、ジョブローテーションが激しい会社というわけではなく、当社はやりたいと思うことに挑戦させてくれる自由な風土があるということです。
当社の事業は、企業の人事領域における業務の効率化や最適化を目指すことです。私もその事業内容にやりがいや面白さを感じていますが、加えて、自社内の業務改善を推進していくことにも同様に魅力を感じています。給与計算業務などは数千、数万名規模の従業員を抱える複数企業を相手に、当社は数十人で分業対応しますが、そこに改善の余地はないのか、もっと部署間でコミュニケーションを図れば最適化できるのでは?など携わる多くの人を巻き込みながらの、論理的なブラッシュアップは私が目指すところでもあります。そのためには周りの人たちから信頼される必要もあるため、段取りや実行力など自分自身の研鑽も惜しみません。
業界、会社の成長と比例した自己成長を目指す
私はこの会社を「人が持つ力を100%発揮できる、人を活かした会社」にしたいと考えています。10年後、20年後を見据えて会社そして自身の成長が比例していく働き方が理想です。人事領域のアウトソーシングは、世界基準から言えば、日本ではこれからどんどん伸長していく業界です。この業界のトップ企業として当社を盛り上げながら、一人でも多くの人たちと関わり切磋琢磨し、将来はこの会社のキーマンとなれるよう頑張っていきたいです。

09:00 | 出社・メールチェック |
09:30 | 給与計算における各種データチェック |
10:30 | 運用改善に向けた資料作成 |
11:30 | 休憩 |
13:00 | メールチェック |
14:30 | 社内打合せ |
15:30 | 従業員からの照会対応 |
16:30 | 顧客人事対応(相談や照会等) |
17:30 | メールチェック・退社 |

会社帰りには、先輩後輩関わらず飲みにいくことが多いです。休日は読書が好きなので、ゆっくり本を読んだり、銭湯のサウナで疲れを癒したりしています。